2020/08/16

あなたへ 7

 

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『ナルシズムを開放せよ』

僕が言いたいのはそういうことだ。

この活動を始めてもうかれこれ3年ほどになる。

最初のブログを投稿したのが
2017年の8月。

当時は自分の経験を
ただ誰かに伝えたいと考えていた。

自分が実名で表に出てくることによって
誰かが救われたらそれでいいと思っていた。

”誰かの役に立ちたい”

ただ一つの強い気持ちだけがあった。

だけど活動を続けるうち、
それだけでは満足できなくなった。

「これを仕事にしたい」

そして本を書き始めた。

それでも何冊か本を出版するうちに
もっと欲が湧いてきた。

「本だけで生きていきたい」

そして僕は作家になった。

最初はそんなこと微塵も思っていなかったのに、
活動を続けるうちにそこに辿り着いた。

・・だけど、そうなったのは偶然ではない。

なぜなら僕は、子供の頃から
作家になりたいと思っていたからだ。

公認会計士試験への挑戦を決めた時も、
起業家になろうと決めた時も、
「作家になりたいな・・」
一瞬頭によぎったその思いを捨てて決断をしていたのだ。

 

子供の頃の夢なんてとっくに忘れていた。

作家になりたいと考えていたことすら忘れていた。

けどネット(SNS)で自己表現を続けたことによって、
本当の「なりたい自分」に気付くことができた。

きっと我慢していたんだと思う。

どうせそんな夢は叶わないと思い、
いつからか心の奥にしまいこんでいたのだ。

だから考えていたことすら忘れていたんだと思う。

きっと多くの人がそうだと思う。

小さい頃にあったはずの「なりたい自分」を、
いつからか抑え込んでしまっているのではないだろうか。

”どうせ自分には無理・・”

世間体
経済的事情
実現可能性

そんなややこしい社会の事情を
考慮する前にあったはずの”純粋な思い”。

大人になってそれを口にすると、
「痛い奴だ」と言われてしまうような理想の自分像。

巷ではそれをエゴ(自我)と呼ぶらしい。

いつまでも理想だなんだと言っている奴は
「エゴイスト」と言われてしまう。

別にエゴイストでいいじゃないか。

自分を大切にして何が悪い。

理想を捨ててしまった人生なんて
果たして本当に生きていると言えるだろうか?

それって精神的には死んでるのと同じじゃないのか?

理想を捨てるな。

なりたい自分になろう。

他人の目を気にしてちゃダメだ。

あなたの中に眠っている
『ナルシズムを解放せよ!』

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