2021/05/28

別に、何も信用しなくていい

 

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報道で伝わってくる内容がコロコロ変わる。専門家の言うことも人によって全然違う。あの有名人の言葉も信じていいのかどうか・・

情報が錯綜しているだけでなく、人によって考え方が全然違っていて、誰の話を信じればいいのか分からない。数ヶ月前に、そんな思いを抱きました。

”混乱”とは、そんな状態なのかもしれない。

「デマに流されないでください」という報道を受け、情報に踊らされていた自分に気がつき、盲目的な姿勢を改める。飛び交う情報を全て鵜呑みにしてはいけない。朗報という言葉にすぐ釣られてはいけない。

そうして全ての報道を懐疑的に眺めるようになる。誰の言葉もすぐに信じなくなる。自分は絶対に騙されないぞ。自分は決して流されないぞ。そのおかげでイソジンの買い占めに参加せずにすんだ。

しかし、そのうちにこう思う。

「だったら、どの情報を信じればいいのだろう?」

デマに流されないように、というのなら、何がデマで何が真実なのだろうか? どの報道が煽りではなく事実を伝えているのだろうか? 誰が本当のことを言っているのだろうか?

僕たちのことを真剣に考えて情報を伝えてくれている人は、一体、どこにいるのだろうか?

信じるな、と言われると、全てに懐疑的になってしまう。その結果、自分のとるべき行動が分からなくなってしまう。なぜなら情報がないから。自分では判断が下せなくなってしまう。

デマに流されるな、というけれど、そもそもその言葉自体が、僕たちに混乱を招いているのではないだろうか。個人的にはそんなことを思います。

 

 

何を信じるべきなのか?

他人の言葉を信用するから、混乱してしまうのだと思います。

別にどんな情報もあてにする必要はない。誰の言葉も信用する必要はない。

自分の心の声に従っていれば、それだけで万事、大丈夫。

例えば、目の前に困っている人がいて、その人を助けることが非常識にあたるのだとしても、自分がそうしたいと思うのならば、その声に従えばいい。

他人への思いやりが悪となる。それが常識だというのならば、そのことを信じている周りの方がおかしいのだから。

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