2021/05/12

抑圧される世の中で、目覚める本能

 

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どうすれば幸せになれるのだろう?

死にたいと思っていた学生の頃からずっと、そのことばかりを考えてきました。本当に死にたかったけれど、それ以上に強い、生きたいという気持ちがあった。

どれだけ辛くても、どれだけ苦しくても、心が闇に閉ざされてしまっても、一筋の希望だけは捨て切れなかった。口ではどんな言い方をしても、最後の灯火だけは消えることがなかった。

それは一体、どうしてだろうか? と今考えみると、きっと『本能』だからではないかと思います。

僕たちは本能的に幸せになりたいと思うのかもしれません。生きたい、という生存本能があるのと同様に、幸せになりたい、という幸福本能もあるのかもしれない。

「人は何の為に生きているのか?」

その答えは千差万別だけど、とどのつまり幸せになるため、というのを形を変えて表現しているに過ぎないのでは。そんなことを思います。

 

 

フランス全土がロックダウンされるそうです。日本の三府県にもまん延防止等重点措置がなされるそう。

それらに抗議する気は一切ありません。お上が決めたこと。仕方がありません。

僕たちの生活は日々、抑圧されている。行動が制限されている。

しかし抑圧すればするほど、僕たちの本能が目を覚ます。発言が狩りとられ、自由な行動が禁止され、体を縛りつけられたならば、逆に本能は開化する。

自分の気持ちに正直になればいい。全員が正しいし、全員が間違っている。それでいい。たった一つの正解なんて、あるわけがない。

 

どれだけ人の生き方を統一しようとしても、一つになんてなりやしない。

僕たちを抑圧すればするほど、幸福への本能が目覚めるだけだ。

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